私は死なない。でも暴言を浴びせてストレス発散していい便利なサンドバッグというところか。

 

 

欧米では捕虜になっても拷問にあっても耐えて生きなければいけないという空気がある。

 

キリスト教の影響。だから近所の友達の甥が自殺した時教会に葬送ミサを申し出なかった。現代の聖職者は断りはしないだろうに。

 

 

 

私は個人的に自分の葬儀にお金をかけるのは馬鹿らしいと思っている。でもそれは自分自身に限ってのこと。

 

アメリカでは身寄りのない人が亡くなった時どうなるのだろう?私は仏教徒ではないから無縁仏にはならないけど。100年後にブルドーザーって知っていたら初めから墓を作る気にはなれない。日本の場合は維持費を払う人が居なくなった時が墓の終わりだと聞く。

 

母は父の遺骨を埋葬せず生活空間に置いている。いいなって思っている。実家にはいつも父の遺骨がある。

 

日本の仏教は本で読んだりするのはいいけど現実問題お金かかり過ぎる。ブッダの言ってる事より伝統的しきたりの方が明らかに強いし。

 

思いつくがままの独り言