時折の食料品の買い出しは夫が行っている。前回どういうわけか大量に数種類の腸詰め系を買ってきた。腸詰め系は私にとって恐怖。腸詰めは既に形になっているからか使うと機嫌が悪くなる。出して怒るなら買わなきゃいいのに何故かそういうことをする。使うと怠けていると怒られる。何をしても何をしなくても怖くて泣いても怒られる。もうこんなの嫌。死にたくもいきたくもない。ただ夫の視野では透明人間でいたい。体が見える状態で存在しているのは辛い。